深夜に

空腹、そして、気分のすぐれない状態は続いている。結局、何のために生きていかなきゃなんないのか、自分がいなくなっても、世の中はほとんど変わらんなと思う。家族、欲しかったな。生きる糧となる家族が欲しかった。もう今からではどうにもならない。
こんなことを考えていたら、電車の中なのに泣けてきた。