今日はいくらでも毒が吐ける。そんなひ。

役員

ま、あれよね。学会の役員なんかになると得意げに投稿する人がいる。嬉しいんならそのように書けばいいのに。私もここまで偉くなったんだぞ、と。 たまたま、とか、思いがけなくも推挙されて、とか、見苦しい。 何とも思ってないのなら書かなければいいのに…

職種

営業と回答する。 売り込みに言ったり、ご要望を伺いに行ったり、苦情を聞きに行ったり。謝ったり。セミナーのチラシを配ったり。 契約書のやりとりをしたり。この文言を一部修正してくれ、と日本語で言われて、全くわからない法律用語で英語にしたり。 この…

家に帰ると暗がり。大動物が闇に潜んでいる。一人でもそもそ食事をするこちらをじっと見ている。何も言わない。 家族は大事です。家族の看病を第一に考えてください。 くそくらえ。 今日の打合せも不首尾に終わり、帰宅しても何ともならない行き詰まり。 一…

2013 年その 2

怒ってはいないけれど、自分自身が歯がゆいし情けない。自分を責めるのみ。 何人もが離れていった。何人もが同じように離れていくんだから私の方に原因があるわけで。 これからももし同じことを繰り返すんだとしたら、その無限に耐えられなくて、私はもう生…

2013 年

年々悪くなっていって、「最悪」の日々、という呼び方が使えなくなる。 しかし、日々最悪であることに違いはない。笑いも楽しさも幸せも何もない。何もできない。 私自身も行き詰まって。 死んでくれたらいいと心から願う。

たまたまみかけた介護の記事

小池真理子 介護した父が最後まで性求めていたことに感動 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131223-00000005-pseven-life しかし、もっとも大変だったのは、自分のモチベーションを保つことだったと振り返る。 (...) 自分の心を喜ばせるための工…

好悪

一瞬の激情はあるにせよ、永続的に人を「嫌い」になることってないです。この人とだけはいやだ、許せない、ってのはない。 まあ、ほとんどの人はそうかな。 でも、永続的に私を嫌いだと思っている人はいるし、こいつとだけはいやだ、許せない、と思われてま…

post

ある会社にポストの有無を問い合わせていた。公式には web には載っていないんだが。 募集の予定はあるが、今はしていない、そのときが来たら web に載せるから見てください、との返事。 先日、ある会合の際に、知人たちが話していた。その会社は今まさに我…

毎度

のたびに自分がくず人間であることを思い知らされる。どうしようもない。昨夜がまた最低で、何もすることができなかった。 でも、これは自分の人生について回ることなのだ。あと何年なんだろう。こういう自分につきあわねばならない。

今日は一つの

転機となるのかもしれないなあ、後から振り返ることがあるならば。 甘えだとはわかっているけれども、「普通」の生活はできないのだよ。介護があると。 もしいなければ、と何度思ったことか。悔しくて、今日も思った。 やりたいことは結構やり尽くしたかなと…

今週の学会

自分のふがいなさ、中途半端さに情けない思いです。ランチョンも、セッションも。 事情があって、昨日は自分のセッションを終えたら早々に退席してしまった。懇親会の席で、皆さまからの(カッコつきの)「温かい」目に接することもなくなり、その点はよかっ…

日曜日

一日中、イライラする。何も手につかない。怒るわけにもいかない。怒ってもどうにもならない。看護するものが家族の義務として見守るべきなのだ、という正論ばかりを言われる。それはきれいごとにすぎない、とは誰も言えない。 殺してやりたいと思うくらいに…

朝からトラブル

家の中でも

徘徊

日夜関係なく、眠る。起きる。起きているときは室内を徘徊している。どたどたと機械的に周遊する。 そして薬を飲む。 時々奇声。 そんな中で私は生きている。仕事なんかできるわけがない。

疑惑の問題

あの薬の名前と、あの人の名前をペアにして検索している例に遭遇した。何か関係があるのだろうか。 その人は、その会社の社員だったことはない。だから、別のルートからの興味(・疑惑)ということになる。

和気藹々

眠い 思えば、飲み会しましょうとか食事に行きましょうとか、ふとした折だったり旧友にあったりするとそんなことをどちらからともなく言う。「忙しくて」その後なにもなくという場合も多かったり、上の人の場合は単なる社交辞令だったりする。一方で私はその…

三連休

精神科の病棟で患者を拘束したり、薬物で眠らせ続けたりすることに批判があることはわかっている。 でも、では、どうすれば、と。 患者の家族が退院、引き取りを拒否したり。 患者の生きる権利を尊重しろ、と。 でも、家族の側にも自分が生きる権利がある。 …

読めない

「看取る」義務があるのか? そんなことをしたら、私は「人道的に」非難されるのか? きれい事をいうならばそれはもちろんしてはならないこと。人として許されないことなのだろう。 それが運命。これが私の運命。私の人生。「最後」まで責任を持て、と。その…

私はこの状況を言い訳に、逃げの理由に使っているけれども、これがなくとも、また別の理由を探し出して、

結局は同じことなんだろうなと思う。その程度のどうしようもない人間である、と、哀しくなる。 さっさと消えてしまいたい。

自宅

自宅にいると「心配」事は確かに少なくなっていい。 でもその分、「偏執狂」的な言動に常に触れることになって、こっちの気分までおかしくなってしまいそうだ。いやもうおかしくなってるのかもしれないけれど。

懐かしい

昨日は、懐かしい人から何年振りかにメールをいただいて。 昨日は、懐かしい人と 20 年ぶりに会って。 途中まではいい日だったなあ。たまにはそういう日もないとなあ。 でも夜はさんざんだった。私がものを考えていないのが筒抜け。聴いた意見をそのまま右に…

闘病記

新聞一面下の広告に『28 日間でマスターする 幽体離脱 トレーニングブック』『幽体離脱入門』なんて書籍が出ていて笑う。あえてリンクは張らない。トレーニングすればできるようになるのか!? そもそも、したいのか!? こういうところってよく闘病記が紹介され…

視力低下

右目の視力低下が著しい。表面に常に膜が貼ってある感じ。にじんでいる。視野が狭くなっているのでもない。全体がぼやけてきている。「それは○眼っていう通常の生理現象ですよ」という笑い話ですめばいいのだけれど。 仕事がしづらいったらありゃしない。

雑感

そんなこんなでいらいらも募り、怒り狂う。やめられるものならやめたい。

眼が見えなくなってきた。まだ 18:00 なんだけどな。

学会のシンポジウム

「科学」じゃないんだと割り切ってしまえば、学会のシンポジウムを企画しようとしても、毎回中身が同じだったり、議論が平行線のままだったり、要するに、何年たっても進展がないことも納得がいく。 誰も新しい実例を出せない。皆がそれぞれ理由をもってる。…

科学か?

ふと思ったのだけど、今、私たち(と言ってはいけないかもしれない)がやってる「臨床薬理の解析」って科学なんだろうか。いやつまり、私が信じている定義での「科学」なんだろうか。少なくとも非臨床の人たちが定義する「科学」とは違ってる。 そういう科学…

母の日

週末は(も)ぜんぜん仕事できん。笑いもなく、会話もない生活。笑いも会話もない食事。当然だけどさ。 これから原稿書きだ。また泥縄だ。ふー。

檻の中

動物園の檻の中。拘禁症状の出ている猛獣が檻の中をひたすら同じルートで巡回する。あるいは、上野動物園のシロクマ。完全に同じルートを歩いて、同じ所で威嚇する。 そんな感じで家人が家の中を歩き回る。運動、と称して同じルートを、死んだ目で歩きまわる…