2013-01-01から1年間の記事一覧
怒ってはいないけれど、自分自身が歯がゆいし情けない。自分を責めるのみ。 何人もが離れていった。何人もが同じように離れていくんだから私の方に原因があるわけで。 これからももし同じことを繰り返すんだとしたら、その無限に耐えられなくて、私はもう生…
年々悪くなっていって、「最悪」の日々、という呼び方が使えなくなる。 しかし、日々最悪であることに違いはない。笑いも楽しさも幸せも何もない。何もできない。 私自身も行き詰まって。 死んでくれたらいいと心から願う。
こういう日もある。こういう日が多すぎる。
理不尽なお叱りに耐えるのも社会人の務め。「それは私の仕事じゃないんで」と官僚みたいなことは言わない。 で、行くところなくてマクドナルドで 390 円の夕食をとっている。 例年こんな感じだな。今年はいっそう寂しい。
小池真理子 介護した父が最後まで性求めていたことに感動 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131223-00000005-pseven-life しかし、もっとも大変だったのは、自分のモチベーションを保つことだったと振り返る。 (...) 自分の心を喜ばせるための工…
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)作者: アルボムッレ・スマナサーラ出版社/メーカー: サンガ発売日: 2012/05/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (10件) を見る「キリスト教の神とは『愛』を人格化したものである」との断言が心地…
一瞬の激情はあるにせよ、永続的に人を「嫌い」になることってないです。この人とだけはいやだ、許せない、ってのはない。 まあ、ほとんどの人はそうかな。 でも、永続的に私を嫌いだと思っている人はいるし、こいつとだけはいやだ、許せない、と思われてま…
文学のレッスン (新潮文庫)作者: 丸谷才一,湯川豊出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/09/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る読まなければならない資料を置いといてこんなのを読んでるものだからどんどん時代から取り残されてしまうのだ。…
ある会社にポストの有無を問い合わせていた。公式には web には載っていないんだが。 募集の予定はあるが、今はしていない、そのときが来たら web に載せるから見てください、との返事。 先日、ある会合の際に、知人たちが話していた。その会社は今まさに我…
のたびに自分がくず人間であることを思い知らされる。どうしようもない。昨夜がまた最低で、何もすることができなかった。 でも、これは自分の人生について回ることなのだ。あと何年なんだろう。こういう自分につきあわねばならない。
転機となるのかもしれないなあ、後から振り返ることがあるならば。 甘えだとはわかっているけれども、「普通」の生活はできないのだよ。介護があると。 もしいなければ、と何度思ったことか。悔しくて、今日も思った。 やりたいことは結構やり尽くしたかなと…
http://nk.jiho.jp/servlet/nk/gyosei/article/1226575271077.html あはは、タイトルだけ読むと、おもしろすぎる。その通りだ。ろくな解析もできないくせに、適当に作文して研究費を取ってくるんじゃないよ、○○先生(←自粛)。
暗黒の中で一日を終える。そうだろう、死にたいだろう。手伝ってやりたい。お互いに何のメリットもない。この先の見通しもない。45 年と 40 年生きてきたんだからもういいかと思う。 患者の家族がこんなにもつらいものだとは思いませんでしたよ。自分が発症…
ほんの小さなひと言、と私は思った。思いさえもしなかった、些細なひと言。それだけで大波乱になる。重苦しい空気の中、今日も過ぎていく。もう何も言うまい。ばかばかしいとさえ思う。 平和な SNS は見る気もしない。平和な人たちが集う SNS。Publication b…
お母さんどうしちゃったの・・・: ―統合失調症になったの・前編― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)作者: プルスアルハ出版社/メーカー: ゆまに書房発売日: 2013/09/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見るお母さんは静養中: ―統合失…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000018-rbb-ent やなせ氏は「俺は巨匠にならないと決めたんだから、くだらない仕事であろうとやらなくちゃいけない」とフォローし、笑い話のように語ってはいるが、「原稿料なしなの。つまりですね、すごく軽…
自分のふがいなさ、中途半端さに情けない思いです。ランチョンも、セッションも。 事情があって、昨日は自分のセッションを終えたら早々に退席してしまった。懇親会の席で、皆さまからの(カッコつきの)「温かい」目に接することもなくなり、その点はよかっ…
一日中、イライラする。何も手につかない。怒るわけにもいかない。怒ってもどうにもならない。看護するものが家族の義務として見守るべきなのだ、という正論ばかりを言われる。それはきれいごとにすぎない、とは誰も言えない。 殺してやりたいと思うくらいに…
家の中でも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130826-00000017-nksports-ent 彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと…
日夜関係なく、眠る。起きる。起きているときは室内を徘徊している。どたどたと機械的に周遊する。 そして薬を飲む。 時々奇声。 そんな中で私は生きている。仕事なんかできるわけがない。
発狂の発作が起こった、と連絡を受けてもちょっとどうにもできない。薬物量もすでに既定の 1.6 倍。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130808-00000320-oric-ent 統合失調症がやってきた作者: ハウス加賀谷,松本キック出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/08/07メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (36件) を見る
あの薬の名前と、あの人の名前をペアにして検索している例に遭遇した。何か関係があるのだろうか。 その人は、その会社の社員だったことはない。だから、別のルートからの興味(・疑惑)ということになる。
今日はもっと早く帰るって言ってたじゃないか。 と、義親に怒られる。仕事の都合で遅くなることもままならぬ。
予定を変更して仕事をしてみたらこれだ。でも、今からすぐにどうできるものでもない。仕事の返事が来るのを一応待っている。計算もしなければならない。色々たまっている。のに、もう少ししたらすべてを置いといて帰らねばならない。 ほとんど進まない。 人…
眠い 思えば、飲み会しましょうとか食事に行きましょうとか、ふとした折だったり旧友にあったりするとそんなことをどちらからともなく言う。「忙しくて」その後なにもなくという場合も多かったり、上の人の場合は単なる社交辞令だったりする。一方で私はその…
なにを浮かれて遊び歩いてるんだか。呼び出し受けてあわてて帰宅した。 そんなのばっかり。 「見捨てる」とかしたらそれは人非人。
精神科の病棟で患者を拘束したり、薬物で眠らせ続けたりすることに批判があることはわかっている。 でも、では、どうすれば、と。 患者の家族が退院、引き取りを拒否したり。 患者の生きる権利を尊重しろ、と。 でも、家族の側にも自分が生きる権利がある。 …
唸り声と叫び声となきごえにまみれてる