ってやつを今朝方やりました。多分。こちらは圧倒的に下に見られてますがな。 その勢いで、日中はまた余計なおせっかいを、余計な口出しをしてみた。何を遠慮することがあろうかという心境です。 この勢いで嫌われ者になるのも一計かも。

肝臓病――治る時代の基礎知識 (岩波新書)作者: 渡辺純夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/07/21メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る しつこく読み続ける。

来襲した宇宙人と闘っていた。宇宙人といっても見た目も言語も地球人と全く区別がつかない。しかし私にはわかるのだ。だから、その宇宙人を攻撃した。今回、あいつらは何とか逃げ去ってくれた。私は無傷で済んだ。 断わっておくが、これは schizophrenia 患…

家族、ほしかったな。もう一生それを求めることができないなんて。 いたらいたで、うっとうしいし、喧嘩しかしないし、というい人もいるかもしれない。しかし、それは持てる人の意見なんじゃないかな。失ってみて初めてその価値がわかる、なんてありきたりの…

暗い夜道を歩いて帰宅。久しぶりに、暗い道をこわいと思った。犯罪に対する怖さではなく、異界に対する怖さ。何かがそこにいる、という恐怖を感じた。なぜだろう。 小学生の時、算盤のおけいこを終えて暗い道を一人帰った。木がうっそうと茂る小道を抜ける必…

空腹、そして、気分のすぐれない状態は続いている。結局、何のために生きていかなきゃなんないのか、自分がいなくなっても、世の中はほとんど変わらんなと思う。家族、欲しかったな。生きる糧となる家族が欲しかった。もう今からではどうにもならない。 こん…