外での活動とか

いい気分で終えたつもりになって帰宅したけれど、冷静になってよく考えてみると、かなり悲惨。ほとんど人入ってなかったし。そういうネタしか提供できなかったってことだよ。
メールチェックをして、そして、何かが心に引っかかる。もう一度見直すんだが、どのメールが引っ掛かってるのかよくわからない。しかし、何だか嫌な感じは確実にある。
SNS の一方の方でもまたいやな物を見る。何だろなあ、疎外されている中での逆恨み、ってやつかしら。やや大げさなのはわかっているが、要するにそういうこと。
ネズミを見て、こいつは何考えて生きてんだろ、と思う。狭いスペースにいつまでも入りこんで、ボーっと、びくびくとしてる。
自分という人間もある意味そんな感じだ。
今となっては小規模の会の中でのみ場が与えられて、しかしそこにさえ人も集まらず。その中で安住してる。いやだって、そこ以外には行けないんだものさ。