電化製品の故障とか何とか

エラーコード 'E3' を出して止まってしまったのでまずは取扱説明書を見てみる。
と、予想されたとおり、取説の 98% くらいはいろんな注意書きだの警告だのから成り立っていて、残りは、こんなトラブルがあったらこう対応しましょう、って内容であった。
ではどうすればよいのか、というと、結局のところ、「詳細はサービスセンターに問い合わせる」。
米国に端を発した訴訟対策なんだろうけれど、ほんと無駄だね。そこに警告してあったからって、なんの役に立つものでもないことは誰もがわかっている。どうせ誰も読まないのだから。念のため書いておく、というだけだ。
添付文書とかいうものの位置づけもそんなに変わるものでもないか。