メダルの数

http://www.cnn.co.jp/special/olympics/results.html
総数で考えると、金メダルと銀メダルの数は同じだと思う。それなのに、今回、日本は金 7 個、銀 14 個。誤差を考えても、この比率は 1:1 からずれている。最後の一踏ん張りがない、勝利への貪欲さが足りない、ひ弱い。
一方で韓国は金 13、銀 8 個。立派な成績だと思う。トータルの個数はともかく、比率が日本と逆になっているところに注目したい。