どす黒い感情

身近な人に邪魔者扱いというかうっとうしい存在だと指摘されて、ああそうか確かにそういう一面もあるですよ、と改めて思う。
仲良し仲間でやってけばいいさと突き放して思う。しかしそういうところが崩壊を招いているのだ。
仲良し、って誰だ?
うまく書けない。自分の中のもやもやした感情に名前をつけるのが怖いからだろう。その真っ黒な思考を直視したくない。



金曜日に、思いがけず徳島の話をしながら、別のことも思った。
これを始まりとできるのかも、と。そのときには頭が回らなくて、そういう風にはしなかったが。