セロトニントランスポーター
http://rocketnews24.com/2011/10/25/145124/
セロトニン・トランスポーター遺伝子は長いもの(以下:L型)と短いもの(以下:S型)の二種類ある。L型はS型よりセロトニンを多く運ぶことができる。
え? そんなことだったのか?
それにしても、LL 羨ましい。それも財産です。
でも、基本的なことが分からなくなってしまった。こんなサイトばかりでなく、きちんと教科書か論文を調べろよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nisisakaemachi/23649342.html
セロトニン・トランスポーターを作る遺伝子にはL型とS型の2種類あります。
L型は多く作り、S型は少なく作ります。
SSRI はこのトランスポーターを阻害するのではなかったのか。阻害するとシナプス間隙のセロトニン量が増える。そのことと、LL だとトランスポーター量が多くなることとは矛盾しないか?
なんか、とっても恥ずかしいことを書いている気もする。1:30 に考えることではない。