プラセボ効果
プラセボについての本を昨年か、あるいは一昨年くらいに読んだはずだ。しかし記録がなかなか見つからない。その本自体も書棚に見つからない。単行本のカバーのイメージは覚えている。タイトルには「プラセボ」か「偽薬」が入っていたと思う。ここのログではまだ探せていないし Amazon の購入履歴にも見当たらない。
たとえば Amazon の検索で引っかかってきたのはこういった書物だが、これではないと思う。
- 作者: パトリックルモワンヌ,Patrick Lemoine,小野克彦,山田浩之
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2005/08/01
- メディア: 単行本
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- 作者: Arthur K.Shapiro,Elaine Shapiro,赤居正美,滝川一興,藤谷順子
- 出版社/メーカー: 協同医書出版社
- 発売日: 2003/05/01
- メディア: 単行本
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効果があるのならそれを否定するものではない。害がないなら。