2008-03-24 予測区間 統計 NONMEM のような(非線形)混合効果モデルに基づき、予測区間を構成したい。個体間変動までを考慮した区間はシミュレーションで簡単に作れる。個体内変動を入れようとすると、その誤差が大きいときには若干面倒。シミュレーションをしただけではがたがたする。 ふと思った。そうか、こうすればいいのだ。簡単なことだ。 ただし、それがきちんと名目の確率でカバーしているかどうかは別の問題。 こちらも参照。