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もういやだ。でも、日本にいてよかった。
営業の仕事しかできなくなって半年。営業の仕事もできなくなってる。底が浅い。ああ、それは、全くもってあなたの言うとおりです。「よくもそんなことが言えるものだと呆れます」
2013 年その 2
怒ってはいないけれど、自分自身が歯がゆいし情けない。自分を責めるのみ。
何人もが離れていった。何人もが同じように離れていくんだから私の方に原因があるわけで。
これからももし同じことを繰り返すんだとしたら、その無限に耐えられなくて、私はもう生きていたくない。
生きることに、楽しみなんてもうもちようがない。どうすればいいんだろう。
たまたまみかけた介護の記事
小池真理子 介護した父が最後まで性求めていたことに感動
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131223-00000005-pseven-life
しかし、もっとも大変だったのは、自分のモチベーションを保つことだったと振り返る。
(...)
自分の心を喜ばせるための工夫をしなければ、いつまで続くかしれない介護生活を乗り切ることはできません。そこに罪悪感を抱くことなど、まったくないと思います。
今日の本、とか
- 作者: アルボムッレ・スマナサーラ
- 出版社/メーカー: サンガ
- 発売日: 2012/05/01
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日々、月々、年々、できることが少なくなっていき。
しかし、この病そのものでは死には至らない。
「うつ病そのもので死んだりすることはない(から安心して)」と言われることがある。たとえば、これでも書いていた。
- 作者: 丸岡いずみ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2013/09/28
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でも、それが苦しいんだし、周りも同様。「寿命」の時まで「終わり」はないんです。介護者による自殺幇助の問題であり、心中の問題でもある。