CPT ポチった

重要な媒体はいくつかあるけれど、自分にとって一番大事なものは何か、と一日考えて、やっぱり CPT を個人購読することにした。¥52,000 はこの世界で生きていくための税金(一年あたり。。。)でしょう。
組織がその活動をサポートしないというならばコミュニティに参加する年間パスポートは自分で買い続けなければならん。いや、「サポートしない」と言ってるわけではない。Priority が非常に低いだけ。部門の人たちに会社での購読を促してもいまいち乗ってこない。こちらも priority 低い模様。勉強しないとそこで(成長が)止まる、ということの危機感がないんだから仕方ない。ま、仕事と学問(研究)は違うしね。あ、批判ではない。私はそう思ってる、ということ。私自身は批判されてるけどな (^^;)。



本当は統計の雑誌も見続けなければならないんだけど。
というふうに、一つ購読してしまうと次から次へと欲しくなるんじゃないかとそれが心配。ま、今自分に必要なのは J PK/PD や Stat Med ではなくて CPT だと思ってる。というか、そういうふうに生きていこうかと。