八月最後の週末

土曜日は何にもできなかった。水曜日の午後からは仕事が何にもできなかった。で、今日はあらゆることを放置して、ほぼ一日 PC に向かってほとんど仕事してた。こういうのが後々響くんだよなあ。
ま、とっても優秀な人たちに囲まれて二日半を過ごし、自分がいかにできないかを自覚し、そうして土日で仕事の現実に直面する。
どっちの世界でも取り残されてしまってて、どちらでも大したことができないじゃないかと夜になって暗澹とした気分になってきた。
こんな時にレビュー仕事をすると辛辣になりすぎる。普段からただでさえ辛辣なのにね。自分ではできないくせに人には厳しい、ってのが一番嫌いなんだが。