ハーバードの確率の授業が凄い件
http://d.hatena.ne.jp/what_a_dude/20120128/p1
こういうのを目指したいと思う。
英語は基本的に平易で、数学的バックボーンがなくてもわかる、教養用の授業になっている。半期の授業なわけだが、講義のインデックスを見て驚くのは最終的にはMCMCに辿り着くことになっている。
ハーバードの統計家で面白い人、と言えばXiao-Li Mengが思い浮かぶわけですが(どうですか、みなさん)
Meng 先生の講義を受けたことは(もちろん。。。)ないけれど、論文ではおなじみ。
この人の師匠は非常に有名な人でPersi Diaconis
おおそうか。テキスト読んだことある。