また今夜も

眠れなさそうです。布団に入ってはみたものの全く眠くない。仕方がないから一応本を手に取る。
あるいは、続きのドラフトを書き進める。
一人寝の寒い夜。慣れ親しんだはずなのに、なれるわけもないこの広い部屋。
ある意味、世の中から完全に隔絶されて、私の願いはかなったのかもしれない。