ソフトウェアと趣味の問題
MONOLIX のインターフェイスはいまいち萌えない。触っていてぞくぞくするような愉しさが感じられない。NONMEM は PsN には萌えるのです。って、インターフェイスと呼べるものではないですね。しかし、Wings には萌えません。なぜだろう、何が違うのか。趣味の問題。
ただ単に、言語好き、というだけなのです。これを趣味と言ってしまうのならば、他のどんなものよりも付き合いは長い。BASIC は 1980 年、1987 年に PASCAL と C(++)、1989 年に awk、1990 年に Fortran をそれぞれ触り始めている。Perl はいつからだろう。NONMEM とは独立に、1998 年頃ですね。