こんな本(漫画)があった

マンガでわかるはじめての統合失調症

マンガでわかるはじめての統合失調症

マンガでわかる! 統合失調症

マンガでわかる! 統合失調症

 一応、このレベルのことは知っているつもりですが。

本の本

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

 リハビリを兼ねて読んでみた。最初、なんてバカ本だろうと思っていた。
 でもね。
 意外に立派なことを書いてるのかもしれない。ここまで positive に本が読めたらどんなにいいことだろう。

井上ひさし

表裏井上ひさし協奏曲

表裏井上ひさし協奏曲

修羅の棲む家―作家は直木賞を受賞してからさらに酷く妻を殴りだした

修羅の棲む家―作家は直木賞を受賞してからさらに酷く妻を殴りだした

 片面だけを見て論評することはしません。
 こういっちゃあ悪いが、井上ひさしさんの小説や戯曲は好きだけれど、米とか平和とか、憲法第九条とか、その辺に関する(要するに「赤い」)発言・活動はおいらの趣味ではないのさ。

昨日朝の夢

 そろそろ戻らないと間に合わない。走って帰ろう。ところが、走るテンポがわからないのだ。イチ、ニ、イチ、ニ、とリズムを数えてもその通りに手足が動いてくれない。動きがぎこちなく、スキップをとるようにしか手足が出なかったりする。
 焦っているときによく見る夢です。うなされる。

HDD

 メイン PC の HDD をほぼ使い切った。iTunes ライブラリをほんとに何とかしないと。外部 HDD に逃がせばいいのか? なんか、そういうことが最近全然分からなくなってきた。
 面倒だから PC ごと買い替えてしまえ、とさえ考える。

破綻の林原買収に700億円、老舗商社・長瀬産業の大勝負

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111215-00000000-toyo-bus_all

化学品も将来的にバイオ由来商材の需要拡大が予想され、その対応のためにも研究開発の人材を増やしておきたい。

待合室で見ていた漫画

 懐かしい。1 巻の初版は 1987 年、大学入学の年です。まさにこんな感じのビンボー生活だった。のり弁大盛、とか、牛丼の食べ方、とか、憧れたなあ。それさえ食べられなかった貧乏生活。
 苦爪楽髪、とかも。

 というわけで、夕食は吉野家の牛丼(冷凍パック)でした。紅ショウガも付けて。