岸田秀 『唯幻論物語 (文春新書)』 そもそもわたしはオリジナリティとかいうものに大した価値をおいておらず,ホンネを言えば,大天才のことは別にして,オリジナルかどうかはどうでもいいことである.(p.18)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。